「REBEL MOON — パート2: 傷跡を刻む者」のワンシーン!ガンナーが恐れているのは…!?
Netflixで独占配信中の映画「REBEL MOON — パート2: 傷跡を刻む者」の、静かながらも心に残る一場面が公開されました。
「REBEL MOON — パート2: 傷跡を刻む者」は作り込まれた映像に定評がある、ザック・スナイダー監督によるSFスペクタクルの第2作目になります。
この作品では、アウトロー集団のチーム・レベルズと銀河に君臨するマザーワールドが激突。
今作ではこの2つの勢力の最終決戦が描かれます。
戦いの中でガンナーが感じた恐怖とは…!?
今回公開された映像に登場するのは主人公である戦士のコラと、その仲間である農民のガンナー。
ガンナーはこれまで戦いの恐怖を知らなかったとつぶやきます。
そんな彼に対してコラは「死ぬのが怖い?」と質問。
すぐさま「誰だってそうよ」とフォローを入れます。
しかし、ガンナーは死を考えたことはなく、「君を殺せと言われ、何も考えられず、ただ怖かった」とぽつり。
続けて「何だったの? 死より怖いものって?」とコラに尋ねられたガンナーは…?
2人の絆を感じさせるシーンに胸がグッとくること間違いなしですよ!
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