「シャッター アイランド」の不気味な一場面！目が合った女性のしぐさは何の意味が…？
2010年公開の映画「シャッター アイランド」の、嵐の前の静けさをほうふつとさせる一場面がNetflixから配信されました。
「シャッター アイランド」はマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオのタッグでは4作目にあたるミステリーサスペンスです。
舞台は孤島のシャッター アイランドにある、精神を患った犯罪者が収容されるアッシュクリフ病院。
そこに収容されていた女性が姿を消したため、ディカプリオが演じる連邦保安官テディ・ダニエルズが捜査のために施設を訪れますが、実はダニエルズには別の目的があり…。
保安官が目にした異様な光景
相棒とともに病院内に足を踏み入れたダニエルズは掃除をする被収容者からあいさつされ、軽く会釈を返します。
ただ、被収容者の足許を見ると、その足首には鎖が…。
施設の説明を受けるダニエルズは歩いている最中、髪の毛が半分以上抜けた女性と目が合いますが、彼女は立てた人差し指を唇に当てるしぐさをしたあとでにこりと笑い…。
何やら不気味な雰囲気が漂う映像に、本編への興味が湧いてくること必至ですよ！
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