「私のトナカイちゃん」のワンシーン!SNSでフレンド申請をしてきた女性の正体は…!?
Netflixで配信されているドラマ「私のトナカイちゃん」の悩ましいワンシーンが公開されました。
「私のトナカイちゃん」はコメディアンのリチャード・ガッドが自身の体験をもとにした舞台と一人芝居がベースになっており、ドラマではガッドが主演を務めています。
あるとき、売れないコメディアンのドニーはマーサと名乗る中年女性に紅茶をおごることに。
これをきっかけにマーサはドニーを「私のトナカイちゃん」と呼んでつきまとうようになり、その行動はどんどんエスカレートしていって…。
驚愕の過去が次々と判明!
マーサからSNSのフレンド申請が届いたドニーは、彼女についてインターネットで調べはじめます。
すると、マーサには上司との不適切行為で解雇された過去が…。
さらに、上司の家の周囲をうろつき、子どもの虐待をでっち上げて通報したうえ、上司の母親を襲撃するという暴挙まで!
マーサが懲役4年半の判決を受けていることを知ったドニーは、自分につきまとう女性がストーカーの前科者だったことに気づきます。
そのため、SNSのフレンド申請を承認するか悩みますが…!?
今後、ドニーとマーサの間でどんな物語が繰り広げられるのか、大いに興味をそそられる映像をぜひご覧ください!
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