「セルラー」の焦りが募るワンシーン!命綱の携帯電話のバッテリーが…!?
2005年公開の映画「セルラー」の緊迫感あふれるワンシーンがNetflixから配信されました。
「セルラー」は何者かによって監禁された女性のジェシカが、たまたま彼女からの電話を受けた青年ライアンとのつながりが命綱となって…という物語が展開されるスリラーです。
ジェシカを映画「8 Mile」のキム・ベイシンガーが、ライアンを映画「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」のクリス・エヴァンスがそれぞれ演じています。
早く携帯電話を充電したいのに!
ライアンがボロボロで泥だらけの車で乗りつけたのは携帯電話ショップ。
ジェシカとつながっている携帯電話のバッテリーがもう少しで切れそうなため、充電器を求めてやってきたのですが…。
店内は人であふれているうえ、スタッフからは「順番ですので」「整理券を取ってお並びください」などと言われるばかりで、ライアンは相手にされません。
そこでライアンはいったん店の外に出ると、何かを手にして戻ってきて…?
ライアンの焦りが伝わってくる息詰まる映像に、こちらもハラハラしっぱなしになりますよ!
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