力を失った超能力一家の前に現れた謎の女性の正体は!?　ドラマ『ヒーローではないけれど』

『ヒーローではないけれど』は、超能力を持ちながらも現代病で力を失ってしまった一家の姿を描いたファンタジーロマンス。

ポク一家はそれぞれが特殊な超能力を持っていましたが、長男のギジュはうつ病、長女のドンヒは過食症、母のマヌムは不眠症に罹り、それぞれが超能力を失っていました。

そんな一家の前に現れたのは謎の女性、ト・ダヘ。果たして彼女は一家にどのような影響を与えるのでしょうか。

ギジュに自分の過去を語るダヘ

紹介されたシーンはダヘが過去を語るシーン。学生時代に学校の火事で、ある人物に助けられ九死に一生を得たと語るダヘ。そしてその人物がギジュに似ていたと告白します。

ギジュは過去に戻る能力を持っていましたが、今はうつ病のせいでその力を失っています。ダヘはその人物が超能力を使ったギジュなのではと問いかけます。

しかし、ギジュにはその記憶はありません。これから先の未来、ギジュは記憶を取り戻し、超能力でダヘを救うことができるのでしょうか。気になる続きはぜひ本編でご覧ください。

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