「スクール・オブ・ロック」のワンシーン!キミは腹の底から怒りを感じているか!?
2004年に日本で公開された映画「スクール・オブ・ロック」の痛快なワンシーンがNetflixにて配信されました。
「スクール・オブ・ロック」は豪快な行動からバンドをクビになり、同居する親友からも見放されそうになっているギタリストのデューイ・フィンが主人公。
そんなデューイが親友になりすまし、名門の私立学校に代用教員としてもぐり込むことに。
そこで子どもたちに音楽の才能を見いだしたデューイはある計画を思いつき…。
デューイを映画「カンフー・パンダ」や「ジュマンジ」シリーズなどで知られるジャック・ブラックが演じています。
怒りとともにロックを実践!
授業中、子どもたちの前でロックについて教えはじめたデューイ。
「規則を破り、大物を怒らせるのがロックだ」ということで、教室の支配者である自分を怒らせてみろと生徒たちを促してみると…「消えろ バカ野郎!」「あんたは最低の教師よ」「臭いデブおやじ」「ダサい野郎め」と次々とデューイを罵倒する言葉が!
続いて生徒たちが世界一腹立たしいことを聞いたうえで、デューイが即興で曲を作ると…。
そのパワフルな展開に本編が見たくなってしまう映像ですよ!
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