「屋根裏のラジャー」予告編第2弾!現実を突きつけられたラジャーは…
Netflixで世界独占配信中の「屋根裏のラジャー」から予告編第2弾が公開されました。周囲からラジャーに対して向けられた現実的な言葉とは…。
「屋根裏のラジャー」は、世界中で高い評価を得た「メアリと魔女の花」で知られるスタジオポノックの最新作です。
主人公のラジャーは、少女アマンダの想像が生み出した「イマジナリ(想像の友達)」。
2人は、一緒に想像の世界に飛び込んで素敵な日々を送っていました。
しかし、ある日突然アマンダがいなくなってしまいます。
ひとりになってしまったラジャーは、そこから大切な人を懸けた冒険に旅立って…?
キラキラの想像と厳しい現実
公開された予告編第2弾はラジャーの自己紹介から始まり、アマンダの想像する世界が如何に素敵でキラキラしているかを語ります。
しかしそんな煌めいた日々は永遠ではなく、イマジナリは人間に忘れられると消えていくという避けられない運命がありました。
そして、かつて人間に忘れられたイマジナリたちが暮らす町に辿り着いたラジャーは、周りから「君たちはどうせ消える」「誰にでも起こること」「諦めたまえ」と現実を突きつけられます。
それでもアマンダのことを信じているラジャーはどんな考えに辿りつくのか。
答えは予告編で、そして冒険の全貌はぜひ本編でお楽しみください!
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