「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」主演の2人が似顔絵を描く！永瀬廉が描いた出口夏希の絵にスタジオも大笑い

「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」はタイトルの通り、心臓病を患い余命一年と宣告された主人公・早坂秋人が通院先で余命半年の桜井春奈に出会い、期限付きの恋におちる物語です。

2人に共通していたのは絵を描くということ。

早坂は美術部。桜井は誰かに習ったわけでもないですが「スケッチブックに向かう時間と空間だけが私を縛り付けない」といっています。

そんな役を演じた2人が今回、お互いの似顔絵に挑戦！　果たして実際の絵心はどんなものなのか？

仲睦まじい2人の様子も必見です！

永瀬廉が描いた絵に出口夏希は…⁉

似顔絵を描くという企画を聞いて早々諦めモードの2人。

用意されたカラフルなペンを見て永瀬が「こんな色いらんて、俺らには」と言い、出口も「もう黒一色ですね、これは」と迷わず黒だけを選んでスケッチブックに向かいます。

「鼻筋きれいですね」「この目のキラキラ感をうまくかきたいよね」とお互いの顔をよく見つつ「何その髪型、めっさムズイねんけど！」と悪戦苦闘しながら、なんとかペンを動かしていきます。

そしてついに絵が完成！　最初にお披露目した出口の絵に「寝てもうてるやん、俺」と突っ込む永瀬。

そして、描き終わった時から自分の絵をみて笑ったり、マネージャーさんに「先に謝っておきます」と怪しい言動をみせていた永瀬の絵は、思わずスタッフからも笑いの声が起きる作品でした。

出口も「めっちゃふざけてんじゃん」と笑っています。

2人はどんな絵を描いたのか、ぜひご覧ください♪　そして本編で見られる素敵な絵の数々も必見です。

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