「アンブレラ・アカデミー」の予告編が公開!人気シリーズ、遂に最終章へ。能力を剥奪された後の物語とは…⁉
Netflixシリーズ「アンブレラ・アカデミー」の最終章が2024年8月8日から配信開始。遂に迎えるお別れのシーズンに注目が集まっています。
「アンブレラ・アカデミー」とはアメリカのロックバンド「マイ・ケミカル・ロマンス」のジェラルド・ウェイが書いたコミックをドラマ化した作品。
2019年2月にシーズン1が放送され、現在シーズン3までNetflixで配信中。そして2024年8月8日から最終章となるシーズン4が配信されます。
これまでのシーズンでは、奇人の大富豪・ハーグリーブスが育てた7人の特殊能力を持つヒーロー集団“アンブレラ・アカデミー”が、それぞれ色んな問題を抱えながらも能力を駆使して世界滅亡の危機を回避してきました。
気になる最終章の内容は?
最終章となるシーズン4では、危機を回避したことと引き換えに能力を失ってしまった彼らが描かれます。
平穏な生活を手に入れようともがいていたところに、再び新たな脅威が発生。予告編はベンとヴィクターが電話で話すシーンから始まります。
電話の内容は「君の中にある現象が起きて」いて、それは「時間と共に悪化する」ということ。そして「このままだと24時間で世界を滅ぼす」とヴィクターは伝えます。
いったい、ベンの体に何が起こっているのか。そして滅亡の危機を回避することはできるのか。
世界を救う最後のチャンスに立ち向かうアカデミーの兄弟姉妹をぜひ、ご覧ください。
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