話題沸騰中の韓国ドラマ「ヒエラルキー」のワンシーンが公開!ネクタイの色も違うハイクラスに逆らうとどうなる…?
6月7日よりNetflixで独占配信中の「ヒエラルキー」。財閥の後継者たちが通う超名門私立高校はいったいどんな場所?
物語の舞台であるチュシン高校は大企業の令嬢や御曹司、財閥の後継者などのヒエラルキー(ピラミッドの階級組織)上位0.01%に当てはまる学生たちが通う超名門私立です。
そんな学校の中でもトップに君臨するのが、曾祖父が学校の創始者であるチュシングループの御曹司キム・リアン。そして「学園の女王」と呼ばれるジェユルグループの令嬢、チョン・ジェイが2大勢力となっています。
そんな学校に編入してきた奨学生が主人公のカン・ハ。彼の編入により、最上層の世界に亀裂が入っていきます。
リアンの機嫌を損ねるとどうなる…?
今回公開されたのは、編入してきたばかりのカン・ハに暗黙のルールを叩き込むシーン。
ネクタイの色も違うハイクラスの生徒たちを絶対に怒らせないように、と真剣に助言をする先輩たち。
「リアンに礼儀を尽くすのが当然じゃない?」というセリフから、いかにリアンの権力が学校を支配しているのかが伝わってきます。
なぜ、そこまでご機嫌取りに必死になるのか。それは過去に助言を無視した学生に対する恐ろしい出来事があったからです。
しかしそれを聞いても余裕そうに笑うカン・ハ。そして、リアンたちのもとへ歩いていき…?
気になる続きはぜひ、本編でご覧ください♪
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