「ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー」でアクセル節が全開!まさかの方法で警察署からの脱出を試みるが……⁉
Netflixで配信中の「ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー」。30年ぶりに帰ってきた山寺宏一の声で聞くマシンガントークがこちら!
大人気アクションシリーズの「ビバリーヒルズ・コップ」。
3作目から30年ぶりとなる待望の最新作「ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー」がNetflixで絶賛配信中です!
優秀なものの問題ばかりを起こす刑事アクセル・フォーリーの日本版声優を、30年前同様に山寺宏一が務めています。
山寺宏一は「待ちに待ったビバリーヒルズ・コップの最新作で、久々にアクセルの吹き替えを担当出来るのはこの上無い喜びです。言わせて下さい。時が経ってもビバリーヒルズ・コップ最高!歳を重ねてもアクセル・フォーリー最高!」と演じられることの喜びをコメント。
ファンからも待っていましたの声が沢山寄せられています!
最悪なタイミングで明かされるボビーのとある過去
今回公開されたのは、とあるトラブルに巻き込まれたアクセルが新たな相棒であるボビーと共に警察署からの逃亡を試みるシーンです。
元ヘリコプターの操縦士であったボビー。それを利用して、アクセルは屋上からヘリで逃げようと相変わらずハチャメチャな提案をします。
「ダメだ、それは無理」と怯むボビーに、アクセルは得意のマシンガントークで尻を叩きます。「こんなの自転車と同じだろ!」と言い放つまでに。
なんとか飛び立ったヘリコプター。しかし、ボビーがずっと緊張している様子なので「なんでまだそんなに!?」と聞くとまさかの告白が。
その告白に「はぁ⁉…まじか!」とアクセルが驚いた瞬間、ヘリコプターはビルの下へ……!
続きはぜひ、本編でご覧ください!
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