「カラオケ行こ!」で中学生が39歳に冷たく言い放つ歌のアドバイス。もしかしたらあなたも当てはまっているかも?
「カラオケ行こ!」から公開された歌のレッスンシーン。そもそもヤクザが中学生にカラオケの指導を懇願したきっかけはなんだったのでしょうか?
和山やまの人気コミックを実写映画化した「カラオケ行こ!」が現在Netflixで配信中です!
合唱部の部長である中学校3年生の岡聡実は、コンクールの日に突然見知らぬヤクザの成田狂児にカラオケへ連行されます。
実は、狂児のいる組では組長の誕生日にカラオケ大会が開かれ、そこで最下位になったものには恐ろしい罰ゲームが待ち受けているとのこと。
狂児は何としてでも最下位を回避するべく、岡聡実に歌のレッスンをお願いすることに……。
あなたも歌う時、ついつい手がこうなりませんか?
公開されたのは綾野剛演じる成田狂児が、カラオケでX JAPANの「紅」を歌うシーン。
岡聡実からもらった歌い方の基本7ヶ条を律儀にチェックしてから歌い始めると、厳つい見た目からは想像できないハイトーンボイスが!
そのギャップにクスっと笑ってしまいます。
そしてそんなハイトーンボイスを出そうと、手を高く挙げて奇妙な動きをしながら歌う狂児。そんな彼を岡聡実は冷めたい目で見つめています。
そして楽曲を途中で止め、冷たく放つ一言アドバイスが的確で面白い!
果たして狂児は最下位を免れることはできるのか…? ぜひ、本編で結末をご確認ください♪
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