「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」から”白い悪魔”が怖すぎる予告が解禁！

「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」は、ガンダムシリーズ第1作目「機動戦士ガンダム」の舞台となる一年戦争中のヨーロッパ戦線を中心に、全6エピソードで構成されるオリジナルアニメーションです。

株式会社バンダイナムコフィルムワークスと株式会社SAFEHOUSEが共同で制作し、10月17日からNetflixにて世界独占配信されることが決定。

脚本は「Tekken: Bloodline」「トランスフォーマー サイバーバース」などを手掛けたギャビン・ハイナイトが担当し、監督は「バイオハザード：インフィニット ダークネス」などを担当したエラスマス・ブロスダウが務めます。

ガンダムの圧倒的な戦闘シーン

予告編第二弾が公開されるや否や、ファンからは多くの注目を集めました。

物語は、宇宙世紀0079年の一年戦争開戦11か月後。「俺たちは地球をブン獲りに来たんだ　追い出すためなら連邦は……なんだってやるさ」という言葉と共に、宇宙居住者“スペースノイド”の独立を求める戦いが描かれていきます。

そして画面に表示される「白い悪魔が現れる」の文字と「あれはまさか……」というセリフ。そのあとに映った燃え盛る炎に照らされた禍々しいシルエット。

これでもかというくらいの緊迫感を与えたのちに上からジャンプキックで跳んでくる“白い悪魔”の迫力に、ビクッと驚いてしまうこと間違いなしです。

さらには手に持ったビーム兵器を振り回していとも簡単にザクを破壊。短い戦闘シーンでも圧倒的な強さが伝わります。

暗闇の中、ゆっくりとこっちを見る赤い目はまさに悪魔そのもの。

ひたすら絶望するしかない予告映像にファンからも「ガンダム怖すぎ」「これほど恐ろしく感じるガンダムは見たことがない。」などの声が寄せられました。

ぜひ、あなたもガンダムの恐ろしさを味わってみてはいかがでしょうか？

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