「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のワンシーン!絶体絶命のピンチを救ったのはあの呪文!
「ハリーポッターと炎のゴブレット」の強烈な印象を残すワンシーンが公開されました。卵を守るのは気が荒くて獰猛なドラゴン!?
2001年から公開された映画「ハリー・ポッター」シリーズは、言わずと知れた名作ファンタジーです。
イギリスの作家であるJ・K・ローリングによって手掛けられた同名小説を実写化しました。
2011年に映画は完結しましたが、いまでも小説と同じく絶大な人気を誇り、老若男女問わずに全世界で愛されています。
今回公開された映像は、シリーズ4作目「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」から手に汗握るシーンから抜粋!
ハラハラしっぱなし!
図らずも、三大魔法学校対抗試合の選手として選ばれてしまったハリー・ポッター。
選出された選手たちは、3つの課題に臨むように言われます。
ひとつめの課題で掲げられたのは、ドラゴンが守る金の卵を奪取するという無理難題。
緊張した面持ちのハリーは、足場が非常に悪い闘技場のような場所に踏み込みますが……、次の瞬間頭上に迫りくるのは大きな尻尾!?
なんとこのエリアには、ドラゴンのなかでも特に気が荒くて獰猛な"ハンガリー・ホーンテイル種"が見張っていたのでした。
衝撃波で吹っ飛ばされるハリーに容赦なく飛び掛かり、今度は高火力の火炎放射を浴びせます‼
絶体絶命のピンチにハリーはある呪文を叫ぶのですが……?
ハラハラする展開はこの後にもまだまだ続きますので、気になった人はぜひ動画でご覧ください。
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