｢ボーイフレンド｣で唯一ピリついたあのシーン！仲直りの裏側にはこんな儀式があった!?

男性が恋愛対象のBoys9名が、約1ヶ月の共同生活を通して愛や友情を育むリアリティーショー｢ボーイフレンド｣。

共同生活にはトラブルが付き物？　と思いきや、終始穏やかで仲の良い雰囲気が伝わってくる1ヶ月でした。

しかし、一度だけピリついたシーンがあります。

それは共同生活の終盤。シュンがとあることで機嫌を損ね、せっかく距離の縮まったダイと険悪なムードになってしまったときのこと。

ふたりの関係を修復しようと動いたイクオが、話し合いの場を設けます。

しかしこれが裏目に出てしまいました。なぜなら、ダイはシュンの独特なペースを熟知しており、ふたりの話し合いのタイミングを慎重に見計らっていたからです。

イクオの親切心がダイには余計なお世話になってしまい、そこには共同生活をして唯一のピリついた空気が流れてしまったのでした。

「ボーイフレンド」人気の理由がここに

結局話し合いの末、無事仲直りしたダイとシュン。

本編ではその後の様子は映されることなく、気づけば全員の空気は元通りになっていました。

しかし今回解禁された未公開映像では、その後の貴重なBoysたちの様子を見ることができます！

ダイとシュンが完全に解決したことを確認したムードメーカーのアランが、「一旦、この子（イクオ）ぶちこまない？プールに」と明るいノリで提案します。

余計なことをしてしまったかな、と反省していたイクオも「お願いします、それは」と潔い一言。

そして、イクオが4人に手足を持たれてプールに勢いよく落とされます！

そこから結局アランも飛び込み、カズトも巻き込まれ、最終的には全員が笑顔ではしゃいでいました。

シュンの気持ちを尊重しようとしたダイも、そんなふたりを想って行動したイクオも、皆の空気を明るくしようと考えたアランも、みんながお互いを想って過ごしていることがよくわかる素敵な映像。

この仲の良さこそ「ボーイフレンド」が多くの人気を集めた要因ではないでしょうか。

本編をまだ見ていない方は、ぜひ彼らの素敵な共同生活の様子をご覧ください♪

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