aespaのカリナがピンチ?「エージェント・オブ・ミステリー」から笑いあり、恐怖ありのシーンが公開!
Netflixで配信中「エージェント・オブ・ミステリー」からドキドキするワンシーンが公開。あなたはこの暗号を解けますか?
「エージェント・オブ・ミステリー」は6人の出演者が秘密組織の捜査官となり、不可思議な事件を解決していく韓国のアドベンチャーリアリティー番組。
怪しい事件や場所、指令はすべて制作陣が入念に計画したものであり、出演者には何も知らされていません。
そのため、彼らにとってはすべてが実際の事件のようにリアル。怖がって警戒しながらも、様々な手がかりを捜して解決に挑む様子が面白いです。
笑える要素もありながら、一緒にハラハラドキドキできる「エージェント・オブ・ミステリー」をぜひ、お楽しみください♪
aespaのカリナがピンチ?
今回公開されたのは、出演者のカリナにスポットをあてた映像。
カリナは、グローバルグループ「aespa」でリーダーを務めています。「aespa」は2年連続で東京ドーム公演をするなど現在人気沸騰中。
そんなカリナを含めた6人が恐る恐る向かった事件現場は、壁一面に血が飛び散ったような跡があり、凶器や拷問の道具が置いてある禍々しい部屋。
カリナは番組内の個人インタビューで「人が人を傷つける映画は本当に苦手です。もまさにそんな現場でした」と苦手なシチュエーションだったことを告白していますが、そんな彼女にピンチが訪れます。
それは番組冒頭のインタビューで「僕は前線部隊でいたい」と心強い宣言をしていたイ・ヨンジンが、事件現場に足を踏み入れた途端、あっさりと「カリナ、先に行って」と押し付けたこと。
強気な表情で弱気なことを言うイ・ヨンジンに周りも思わず笑ってしまいます。
「君が一番若いから」と最年少を理由に先頭を歩くことになったカリナは、少しでも恐怖心を払うためか鎌を手にします。
そして進んだ部屋には、意味がありそうな謎の暗号が壁に書いてありました。果たして、6人は暗号を解くことができるのでしょうか?
気になる続きはぜひ、本編でご覧ください♪
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