「ドミノ」から異様な映像が公開!脳を支配する男からの逃走劇
Netflixで配信中の「ドミノ」から衝撃的なシーンが公開!存在を知っているだけで危険な男からどう逃げる?
「ドミノ」は2023年に公開されたアメリカのSFアクションスリラー映画。
「シン・シティ」や「グラインドハウス」シリーズなどで知られるロバート・ロドリゲス監督の最新作です。
ベン・アフレックが演じるダニー・ローク刑事は、最愛の娘が行方不明になり酷く悲しみに暮れていました。
そんなロークはある日、特定の貸金庫を狙った強盗が計画されているという通報を聞き銀行へ向かいます。
強盗を企んでいたのは相手の脳を支配できる能力を持った男、デルレーン。彼が狙っていた金庫の中には、なんとロークの娘の写真が入っていました。
娘の誘拐事件にデルレーンが関連していると信じるローク。そこで彼に繋がる情報を捜します。
そうして辿り着いたのはダニエルという女性の占い師。彼女もまた、人の心を操ることができる人物でした。
ダニエル曰く、デルレーンは史上最強の能力を持った者で、彼の存在を知る者は危険とのこと。
果たして、ロークは危険な捜査のなかで娘の事件の真相を暴くことはできるのでしょうか?
目の前に広がる異常な光景
ダニエルとロークは、デルレーンの罠で致し方なく同僚を殺害してしまい指名手配犯として追われている状況。
ふたりに追手がかかりますが、ダニエルが捜査官の心を操ることで何とか回避します。
上手く避けたかと思ったその瞬間、ふたりの前にはデルレーンが出現!
自分を狙っていると悟ったロークは、ダニエルに被害が及ばないように自らが囮となって動きます。
そうして到着した操車場。ロークは何台もある列車をうまく利用して相手を錯乱しますが、突然目の前に異常な光景が広がります。
それは歪んだ世界で列車が永遠と伸び続けているような景色。頭がおかしくなりそうな世界に気を取られたロークは、デルレーンに見つかってしまいました。
この逃走劇の続きが気になる方は、本編をチェックしてみてください♪
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。