「ライジングインパクト」でガウェインのショットの凄さを立証!○○が2つ分の飛距離!?
Netflixシリーズ「ライジングインパクト」からガウェインの凄さを立証する動画が公開!飛距離を出すためのコツは意外なところから掴んでいた⁉
8月6日よりNetflixにて、シーズン2が配信開始となった「ライジングインパクト」。
田舎に住む小学生3年生のガウェインは世界一の飛ばし屋になるために、毎日野球のホームランを打つ練習をしていました。
そんなある日、女子プロゴルファーの西野霧亜と偶然出会います。そこでゴルフが野球よりも遥か遠くまで飛ばせることを知り、すっかりゴルフに魅了されたガウェイン。
しかも日ごろから薪を作るために森の中で斧を振って木を切り倒していたため、それと同じ要領ですぐにティーショットのコツを掴みます。
そうしてゴルフの道に進むことを決め、東京にあるゴルフの名門・キャメロット学院に入学!
そこから仲間と切磋琢磨していく日々がシーズン1で描かれ、シーズン2では世界の猛者が集まるキャメロット杯が開催されました。
ガウェインの飛距離は○○が2つ分!
今回公開されたのは、ガウェインの凄さを大会デビューシーンを用いて解説した動画です。
前のプレーヤーがまだグリーンにいるから、という理由で打たずに待っているガウェインをみて、大人は「安心しなさい。プロでもなきゃ320ヤードもあるグリーンに届くわけないだろう」と笑って言います。
そうして思い切り打ったガウェインの打球は見事、320ヤード先のグリーンに乗りました。これには周りも騒然!
ここでガウェインのショットがどれほどの飛距離なのか、分かりやすい解説が入ります。
生活のなかであまり使うことのない単位「ヤード」。1ヤードは0.9144mのため、300ヤードは274.32mとなります。
これはなんと東京ドーム2つ分よりも長い距離だそうです!
これをゴルフ始めたての小学生が飛ばしてしまうのですから、それはプロもびっくりですね。
そんなガウェインは世界一の飛ばし屋になれるのか? ぜひ本編でお楽しみください!
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