「ボーイフレンド」を観ていない人にも刺さる名言集！クスっと笑えるあの“迷言”も

日本初の試みで注目を集めた男性同士の恋愛リアリティーショー「ボーイフレンド」。

最終話が放送されて以降“ボーイフレンドロス”の言葉がネット上で飛び交い、トーク番組の配信や未公開映像が連日公開されるなど、多くの反響を呼びました。

そこで今回は、出演者が残した様々な名言をご紹介。恋愛の駆け引きのなかで生まれたセリフから、自分の人生を打ち明けた時に交わされた言葉など様々な名言が集められています。

なかには、クスッと笑える“迷言”も？　ぜひ、チェックしてみてください♪

悩むダイにアランがかけた言葉とは？

様々な名言のなかでも、番組後半にアランがダイにかけた言葉はひとつの重要ポイントになりました。

場面はシュンとぎくしゃくしてしまったダイが、話し合うのが怖いとアランに相談するところ。

アランは「優しさだけは忘れてほしくない」と笑顔で伝えます。

人に対しても自分に対しても優しくすることでイライラや怒りが消えていく、と穏やかに話し「優しい気持ちって魔法の力があるから」という名言を残しました。

これにはダイも安心したような明るい表情になり、背中を押されるかたちでシュンと話し合うことに成功。そうしてふたりは無事和解します。

ちなみに、スタジオメンバーとして視聴していたMEGUMIも「一緒に暮らしたい！」というほど大絶賛。アランの人柄の良さが分かる名言です。

そんな素敵なシーンの一方で、ちょっと笑える“迷言”も誕生しました。

それはユーサクが真剣な話をしようとしたときに、緊張のせいか「話すのが下手くそ」という言葉を間違えて「はなくそ」と言ってしまうシーン。

これにはスタジオも大爆笑で、このシーンはしばらく語り継がれることになってしまいました。

本編には、他にも感動的な言葉や一緒に笑える会話までたくさんの見どころがありますので、まだご覧になっていない方はぜひチェックしてみてください♪

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