バカリズム脚本「架空OL日記」から気まずくて笑えるシーン公開!あなたは耐えられる?
「架空OL日記」からバカリズムのセンスが光るワンシーンが公開!くだらないけれど、なぜか共感できるリアルな空気感が面白い!
「架空OL日記」とはお笑い芸人・バカリズムが、銀行で働くOLになりきって綴った架空のブログを映像化した作品。
2017年には連続ドラマが放送され、2020年には映画にもなりました。
どちらもバカリズムが原作・脚本、そして主演を務め「女心が分かり過ぎている!」と驚くほどのリアルな日常と、OL集団に溶け込むバカリズムの姿が面白いと話題を呼んでいます。
そんな名作のなかから、今回は映画のワンシーンが公開。クスッとつられて笑ってしまうこと間違いなしの会話を、ぜひご覧ください。
まさかのタイミングで……!
バカリズムが演じる主人公の”私”が、先輩ふたりと歯磨きをしながらトイレで楽しくお喋りしているシーン。
冬の便座の冷たさというくだらない話題から始まり、「汚いから便座にお尻をつけない」という酒木の発言で会話はさらに盛り上がります。
私が「うちらのお尻も汚いって思ってるってことですか?」「うちらのお尻は信じてくださいよ」というと、酒木は「じゃあ、ふたりは汚くないっていうことでいいよ」と呆れ顔で返事。
そして私が「うちら以外のお尻はみんな汚いっていうことですね?」と笑いながら言ったとき、なんと個室から上司の小野寺課長が登場します!
気まずい空気が流れるなかで、無言で歯磨きを続ける3人。
小野寺課長が手を洗ってトイレから出ていくときに、ニヤニヤしているバカリズムの表情がとても面白いです。
きっと、見ているあなたもバカリズムと同じ表情になっているはず……?
このあと、3人が盛り上がるシーンもさらに面白いので、ぜひ続きを本編でご覧ください♪
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