「奈落のマイホーム」のショッキングなワンシーン！持ち家マンションが地下500メートルまで落下する決定的瞬間！

「奈落のマイホーム」は、2021年に韓国で制作されたパニックサバイバル映画です。

韓国の首都・ソウルの中心で起こった地盤沈下によって、巨大陥没（シンクホール）が出現！

それは一瞬にして巨大マンションを引きずり込み、地下500メートルまで落下させてしまいます。

奈落の底に取り残された住人たちは、この未曽有の事態にどうやって立ち向かうのでしょうか!?

日常が非日常に変わる恐怖

サラリーマンとして働くドンウォンは、11年の節約生活を経てソウルに念願の新築マンションを購入！

妻と幼い息子と共に暮らし始める矢先、同じマンションに住む男マンスとひと悶着起きるトラブルを起こしてしまいます。

なんだか雲行きが怪しい新生活の始まりでしたが、都内の一等地に住める喜びを嚙み締めていました。

紹介する映像では、そんな夢のマイホーム生活が一変する出来事が起こるのですが……。

冒頭では、ベランダで隣人とにこやかに話すマンスの姿が映ります。

その時、大きな爆発音と揺れがマンションを襲い、あまりの激しさでマンスは倒れ込んでしまいました。

建物周辺の地面や、マンションの壁にも亀裂が走り、部屋でゆっくりしていたドンウォンもあたりを見渡してパニック状態になるばかり。

衝撃は止まらず、張り巡らされた電線をも引き千切りながらマンションは沈んでいきます。

高速で穴に落ちていく様子はまるで巨大なエレベーター‼　迫力ある落下シーンは、手に汗握ると同時になぜか爽快感も味わえます。

パニック系の作品が好きでまだ観ていない人は、今すぐ動画をチェック！

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