「となりのMr.パーフェクト」のワンシーン!スンヒョのさりげない気遣いが心に沁みる!
「となりのMr.パーフェクト」の雨降る公園でのワンシーンが公開されました。無邪気に笑う幼馴染を諭すスンヒョの言葉で切なくなる!?
現在、Netflixで独占配信中の韓国ドラマ「となりのMr.パーフェクト」。
ヒロインであるペ・ソンニュは、海外の有数なグローバル企業に就職しますが、とある出来事に直面して故郷である韓国に戻ります。
しかし、戻った先で自身の“黒歴史”をよく知る幼馴染、チェ・スンヒョと再会!?
本作は、コメディとラブロマンスを楽しめる一挙両得な作品となっています。
スンヒョには全てお見通し
雨降る夜の公園にて、ジャングルジムの頂上でひとり佇むソンニュ。
そこに傘を片手に持ったスンヒョが現れ、ジャングルジムに登ります。
「まさか1本しか買ってないの?」と不服そうなソンニュに対して、「雨の日に傘を買うのはもったいない」とスンヒョは反論。続けて、「小さい傘ね、入れて」「おい、離れろ」「我慢してよ」と言葉の応酬を行う姿は、まるで“喧嘩するほど仲がいい”を体現しているようで微笑ましい♪
しばらくすると、先ほどまでは不機嫌そうだったソンニュが笑い出し、「ねぇ、思い出したの。覚えてる?」と口にするのです。
幼い頃にスンヒョと経験したジャングルジムにまつわる思い出話を語り、屈託のない笑顔を見せるソンニュ。
続けて、回る遊具に乗ればタイムスリップできると信じていたとことも、笑いながら吐露します。
すると、突然スンヒョは傘をさすことをやめてしまいました。
不審に思ったソンニュは「ぬれるじゃないの」と抗議しますが、スンヒョは「ごまかすなよ」と一言。
その後に静かに続けるセリフで、ソンニュの目元は赤くなり、涙を溜めていって……。
心の琴線に触れるようなグッとくる言葉が気になったら、ぜひ動画でチェックしてみてください!
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