「ライジングインパクト」の息を飲むワンシーン!ランスロット渾身の一打の行方は!?
Netflixで配信中のゴルフアニメ「ライジングインパクト」から息を飲むワンシーンが公開!長距離パッティングの結末は一体、どうなるのでしょうか?
大人気シリーズ「七つの大罪」の原作者・鈴木央のデビュー作であるゴルフ漫画「ライジングインパクト」。
連載から20年以上の時を経て、Netflixでアニメ化されました。
6月にシーズン1が配信され、続けて8月からシーズン2が配信!
シーズン2ではゴルフの名門・キャメロット学院の日本、イギリス、アメリカ各校の代表選手が世界一の称号をかけて戦う“キャメロット杯”が繰り広げられます。
シーズン1でゴルフと出逢い、仲間と切磋琢磨してきた主人公・ガウェインがどこまで世界の猛者相手に通じるのか? 熱きゴルフバトルをぜひ、お楽しみください!
ランスロット渾身の一打はどうなる⁉
今回公開されたのは、ランスロットのとあるワンシーン。
ランスロットとは主人公・ガウェインの親友でもあり生涯のライバルでもある人物で、パッティングのラインが光り輝いて見えるという能力を持っています。
そんな彼がキャメロット杯で70ヤードの長距離パッティングに挑戦!
「僕のプライドにかけて完璧にラインを読み切る」と凄まじい集中力でグリーンを見つめるランスロット。
米国校のトッププレイヤーであるクエスター・フェニックスも「70ヤードのパッティングなんて聞いたことがない」と言い、同じく米国校のビルフォード・クーパーも「いくらパットの名手であろうと不可能な距離だ」と言い切ります。
それでもランスロットは慎重にスイングのイメージを何度もして、渾身の一打を放ちました。
打球は早いスピードでカップへ! しかし、あと数ミリというところでボールは止まってしまいます。
誰しもが惜しかったけれど素晴らしいショットだったと驚くなか、止まったと思われたボールがゆっくりと動き出しました。
その様子を真剣な目で見つめるランスロット。果たして、ボールはカップに入るのでしょうか?
気になる続きは本編でご覧ください♪
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