「ケンガンアシュラ」から黒木玄斎と加納アギトの苛烈な決闘シーンが公開！ハイレベルな戦いに刮目せよ！

「ケンガンアシュラ」は、小学館の「裏サンデー」で2012年から連載されていたアクション漫画です。

2019年にはアニメ化され、2024年の８月現在ではシーズン2パート2がNetflixにて独占配信中！

大手企業や商人が莫大な利益を賭けて、闘技者を雇って素手で戦わせる「拳願仕合（けんがんじあい）」。

果たして主人公の十鬼蛇王馬（ときたおうま）は、頂点まで登りつめることができるのか!?

上には上がいる!?

公開された動画では、大日本銀行の代表闘技者である加納アギトと、モーターヘッドモータースの代表闘技者、黒木玄斎が激突！

加納は黒木に目にも止まらぬ速さで拳を繰り出しますが、まるで岩のような守りで防がれてしまいます。

すると続けて、「問題ない、崩れるまで打ち続ける！」と豪語し、相手の腹に渾身のパンチで大打撃をお見舞いしてみせる加納。

大きくよろめきながらも動きを見切って技を封じ込めようとした黒木、しかし加納はその動作すらも読んで強烈なストレートを顔面に決めます！

いよいよ勝敗が決するかと思われた次の瞬間、「見切った」と黒木が静かにつぶやくと、素早く後ろにステップを踏み、加納の頭部に強烈な一撃を与えて!?

予想できない戦いの行方が気になった人は、まずはこちらの動画をチェックしてみてください。

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