「極悪女王」の強烈な予告シーンが公開!興味を掻き立てられる場面が盛りだくさん!
ドラマ「極悪女王」の注目シーンをピックアップした予告編が公開。インパクトの強い映像が、本編への期待値を高めます!
9月19日にNetflixで独占配信されるドラマ「極悪女王」。
この作品は、1980年代に女子プロレス旋風を巻き起こした悪役レスラー“ダンプ松本”の半生を描くドラマです。
正統派プロレスラーを目指していた少女は、なぜ悪役のヒールに転身したのか。そして、なぜ日本中を熱狂させたのかが紐解かれます。
特に、“ダンプ松本”を演じたゆりやんレトリィバァの鬼気迫る演技にも要注目!
最初からアクセル全開の予告にくぎ付け!
女子プロレスに魅せられた小学生の松本香は、自身もプロレスラーを志すようになります。
しかし、涙ながら訴えた将来の夢を父親が一蹴。松本は、憎しみを抱きながら全日本女子プロレスの練習場に足を踏み入れたのでした。
そこで待ち受けていたのは過酷な特訓の数々です。やっとプロデビューを果たしても、同期と比べて落ちこぼれであった松本。
じわじわと怒りと悲しみがこみ上げ、羨望を抱く日々に耐えた末、あることを発端にしてついに覚醒を迎えます。
黒いメイクを目元と頬の広範囲に施し、豹変した姿は迫力満点!
それに加えて、邪悪な微笑みと横暴な罵り言葉……。リングネームも自ら“ダンプ松本”と改め、悪役レスラーのヒールとして振る舞い始めます。
一体彼女の考えを変えたのは何なのか。動画の最後に鳴るゴングの音に、本編が観たくなってくること間違いなし!
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