「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」の冒頭4分が初公開!戦闘開始の瞬間、驚かずにはいられない!?
「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」からオープニング映像が初公開!本編冒頭から大迫力の戦闘シーンに、圧倒されること間違いなし!
10月17日からNetflixにて世界独占配信される「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」。
ガンダムシリーズ第1作目の「機動戦士ガンダム」で描かれた、一年戦争を行っている最中のヨーロッパ戦線に焦点を当てた作品になっています。
ジオン公国と地球連邦軍の激しい争いが、ゲーム開発などに使われるUnreal Engine5(アンリアル・エンジン5)を使用した、高品質なアニメーションで演出されているのも見どころです。
そして今回紹介するのは、初解禁となったオープニング映像。高度な映像技術でつくられた、戦いの火ぶたが切られる瞬間をぜひご覧ください。
思わず体がビクッと跳ねそうになる瞬間あり!
オープニング映像は、静まり返った廃墟を突き進んでいくジオン公国軍兵士の様子から始まります。
上空から地球連邦軍がいないか確認している少佐は、人気のない街並みをみて「連邦軍は怖気ついたようだな」「よし、我々は先を急ごう」と指令を出しました。
その指令が全体に伝わり、歩みを進める兵士たち。重い足取りで「この戦争はいつまで続くのかな」「何とか生き延びたいよ……」と話したその瞬間、前方で大きな爆発が起こります。
なんと、いないと思っていた地球連邦軍が、実は身を潜めて待ち伏せしていたのです。
大きな爆発の音と、兵士たちの驚く声。そしてリアルに揺れる映像に、思わず体がビクッと跳ねてしまうでしょう。
そして地球連邦軍の「攻撃開始!」という叫びと共に、その場は一瞬で戦場へと様変わり。
ジオン公国軍は急いで後退を試みますが、地球連邦軍は防御の余地も与えず包囲し、攻撃を畳みかけていきます。
急なピンチに、ジオン公国軍がレッド・ウルフ隊の「ザクⅡ F型」を降下させたところでオープニング映像は終了。
より一層、本編を見たくなる映像になっています。
Netflixでは複数のガンダムシリーズが配信されているので、そちらも併せてチェックしてみてください♪
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