映画「LUCY/ルーシー」のインパクトある覚醒シーン!苦し気にのたうち回る場所はなんと!?
SFアクション「LUCY/ルーシー」の覚醒シーンに思わずこちらも動揺!?壮絶な一場面をご覧あれ!
「LUCY/ルーシー」は、2014年に公開されたアメリカのSFアクション映画です。
ごく普通の女性ルーシーは、偶然訪れた台湾の首都・台北にあるホテルでマフィアに襲われてしまいます。
しかも不運なことに、体内に新種のドラッグが入った袋を埋め込まれ、運び屋として利用されることに。
そのドラッグとは、通常10%しか使われていない人の脳を、極限まで高める恐ろしい代物だったのです。
ルーシー覚醒!
運び屋と共に移動を命じられたルーシーでしたが、ドラッグを狙う別のマフィアに捕らえられてしまいます。
拷問され、お腹に致命傷を受けたルーシーは、激痛で顔をゆがませます。
身を痙攣させながらジタバタともがく様子は、彼女の命の危険を感じさせるほど。
そんな時、体内に埋め込まれた麻薬入りの袋が破れ、大量のドラッグを摂取してしまう非常事態が発生!
成分が体中に拡散し、化学反応が起きるたびにルーシーは更にもがきます。
しかし、この時にあることに気づくはず。映像をよく見ると、ルーシーが横になってのたうち回っている場所は地面ではなく、垂直方向にある壁!?
反応が激しくなるに連れて、まるで見えない糸によって動かされているかのように、体が持ち上がっていきます。
やがて天井まで至るのですが……、ルーシーの脳が100%覚醒する決定的なシーンをぜひご覧ください!
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