「極悪女王」の貫禄ある入場シーン!ゆりやんレトリィバァが主題歌を歌うオープニング映像も!
Netflixシリーズ「極悪女王」の入場シーンをピックアップ!気迫あふれるオープニングタイトルは、観る者の心を揺さぶります!
現在Netflixで絶賛配信中のドラマ「極悪女王」。
1980年代に女子プロレスブームを引き起こした悪役レスラー“ダンプ松本”の半生を描きます。
公開された動画では、ゆりやんレトリィバァが演じるダンプ松本が入場する一場面をピックアップ。
迫力あるシーンはもちろんですが、その後に流れるオープニングタイトルも必見です!
「極悪同盟」入場!
映像の冒頭では、ダンプ松本率いるヒールユニット「極悪同盟」が堂々と入場!
ダンプ松本は客席や観客に竹刀を振りかざし、有無を言わさぬ傍若無人さを発揮します。
そんなダンプ松本の名をリング上から呼ぶ声が! 叫んだのは、人気絶頂のユニット「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種とライオネス飛鳥です。
アツい激闘が始まる予感と共に、凄みあるオープニング映像に突入。
1985年に発売されたダンプ松本の楽曲「Dump the Heel」を、ゆりやんレトリィバァが歌い方をリスペクトしながらカバーしています。
作品に感情移入できる秀逸な演出が気になった方は、ぜひ映像をご覧ください!
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