「エテルナウタ」の初出し映像！一見綺麗な雪景色、しかし実際は恐ろしい物質だった!?

「エテルナウタ」はエクトル・G・エステルエルドの、アルゼンチンを代表するグラフィックノベルを映像化した作品で、2025年にNetflixにて配信される予定です。

物語は、ある日突然、雪のような物体が降り注いだブエノスアイレスが舞台。

ほとんど雪の降らないブエノスアイレスが、一面真っ白な何かに覆われている景色は非常に異様な光景です。

果たしてこの物体は、物語にどんな影響を及ぼすのでしょうか。

奇妙な現象の連続

真夏の格好でクルージングを楽しんでいる女性3人組の奥で、街の灯りが次々と消えていくところから映像は始まります。

それを見て「あれは何？」という3人。そして次に映るのは、外の様子を見て「夏に雪が？」と同じく困惑する男性たち。

これは、どうやら雪ではなく“毒”だったようで、触れると死んでしまうという危険なものでした。

実際に次のシーンでは、真夏の格好をして円卓を囲んでいる集団が、体に白い物体を積もらせ、亡くなっている様子が映っています。

これだけでもかなりゾッとする事態ですが、さらに動画の最後には街の端っこに大量の車が突っ込むように重なっている光景も映し出されました。

果たしてブエノスアイレスで何が起きているのか。解決の糸口は見つかるのか。

全貌が早く知りたくなる初出し映像を、ぜひご覧ください。

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