「極悪女王」をプロレス好き芸人たちが振り返る！ネタバレありで舞台裏を語り尽くします！

Netflixシリーズ「極悪女王」は、バブルに沸く1980年代を舞台に、当時大ブームを引き起こした女子プロレス界の物語を描く作品となっています。

お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが、大きな人気を勝ち得ていた悪役レスラー“ダンプ松本”役に大抜擢！

さらに本編では、ダンプ松本の好敵手となる女子プロユニット「クラッシュ・ギャルズ」も登場し、唐田えりかと剛力彩芽が好演しています。

今回Netflixは“「極悪女王」感想会”と称し、プロレス大好き芸人を集めて座談会を実施！

企画に参加したのは、お笑いコンビ・野生爆弾のくっきー！と、レイザーラモンHG、レイザーラモンRG。

また、今作に登場する女子プロレスラーのクレーン・ユウ役を演じたお笑いコンビ・マリーマリーのえびちゃんも駆け付けました！

知られざる舞台裏でのエピソードも大放出。ネタバレありでガッツリ作品について語り合うため、気になった方は今すぐチェック！

徹底的に行われた時代考証と役作り！

えびちゃんは本編に登場する唯一の出演者であるため、彼女を主軸にしてトークが展開されていきます。

途中でくっきー！が、松本香のデビュー戦に着ていた水着は何柄だったのか素朴な疑問を投げかけます。

すると、すかさずレイザーラモンRGが、その柄は80年代に流行っていたんだとフォロー。

そして、当時の服装にこだわっているなど、時代考証がしっかり為されているというトークテーマに移り、出演者たちも共感し切りでした。

また、ゆりやんレトリィバァと唐田えりかの徹底した役作りにも話題が広がります。

ゆりやんレトリィバァが、「松本香が“ダンプ松本”として覚醒する」演技をする時、舞台裏でもクラッシュ・ギャルズのメンバーと本当に仲が悪かったとえびちゃんは語ります。

その他にも、撮影現場が涙に包まれたという伝説の「名シーン」についても触れ、スタジオがしんみりとする場面も。

作品を観終わった方はもちろん、本編を観ていないけど見どころが気になる！　という方もぜひ動画をご覧ください！

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