「トークサバイバー!」でチャンス大城のエピソードに爆笑!異常なクオリティで真似した楽器とは?
「トークサバイバー!」でピン芸人・チャンス大城のエピソードが面白過ぎる!スタジオ中が大ウケしたトークシーンをご覧あれ!
「トークサバイバー!」は、現在Netflixで大好評配信中のお笑いバラエティです。
メインドラマが進行すると共に、お笑い芸人たちは自身のエピソードを披露せねばならず、参加者を笑わせられないと即降板!
番組MCは千鳥のノブが務め、サバイバーの一員として大悟がトークパートをリードしていきます。
今回紹介するのは、ピン芸人・チャンス大城による渾身のモノマネを披露したワンシーン!
本物のテルミンを演奏している!?
トークの順番が回ってきたチャンス大城は、合コンに参加した時のエピソードを披露。
しかし、居酒屋で合コン相手を待っていたら、ひとりしか来なかったと語ります。
さらに大城によると、その女性は口が悪い上に、嫌な感じを全身で醸し出していたんだとか。
その時、彼女がテルミンという楽器が弾けて、全国でも8位の実力を持つと豪語。
テルミンとは、銀色の棒に手を近づけさせたり離したりして演奏する、いわゆる音波を操作する楽器のことです。
実際に演奏するから曲をリクエストしてくれと頼まれた大城は、「AKB48のヘビーローテーション」と適当に返事。
そこで、大城は当日のテルミン演奏を再現するのですが、音色の真似が異常なほど上手く、まるで本物のテルミンを演奏しているみたい!?
そして、終わりに最高のタイミングで言い放ったオチはバツグンの破壊力!
この動画を見たら、お腹がよじれるぐらいに笑ってしまうこと間違いなしですよ。
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