「武道実務官」の緊迫する追跡シーン!凶悪犯を追い詰めるために咄嗟の連携捜査を行う!?
「武道実務官」の本編でのワンシーンが公開されました!危険を顧みずに凶悪犯を追い詰めます。
「武道実務官」は、Netflixで配信中のスリル溢れるアクションを楽しめる韓国映画です。
俳優キム・ウビンが演じる主人公のイ・ジョンドは、スポーツが大好きな優しい青年。スポーツ好きが高じて、いまではテコンドー、剣道、柔道、合わせて9段の実力を持つ武術の達人になっていました。
ある日、ふたりの男性が喧嘩しているところを止めに入ったことで、ジョンドの人生が大きく変わります。
犯人を追い詰めるための連携が見事!
武術の腕が見込まれ、保護観察官のキム・ソンミンから「武道実務官」にならないかと誘いを受けたイ・ジョンド。
「武道実務官」とは、再犯の可能性が高い凶悪犯に電子足輪を装着し、24時間監視する保護観察官を手助けする重要な役職なのです。
もし監督対象者が問題を起こしたら、すぐ現場に駆け付けて対応する実行班ということですね!
武道実務官となったジョンドは、ソンミンと力を合わせながらいくつかのケースを解決し、絆を深めていきました。
そんななか、悪名高い性犯罪者のカン・ギジュンが刑期を終えて釈放されることに。
不審な行動を起こすギジュンを追跡するジョンドと、遠隔から見守るソンミン。
しかし、ジョンドは商業施設の地下駐車場まで追い詰めますが、途中でギジュンを見失ってしまいます。
そこでソンミンが咄嗟の判断! ギジュンに電話をかけて時間を稼ぐという方法に出ます。
時間稼ぎしていることを察知されないように、自然な会話をするソンミンに感心しきり!
相手に悟られないように尾行するジョンドもさすがです。
本編では、ふたりが最高のタッグになっていく過程が見られるので、ぜひお見逃しなく!
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