「エミリー、パリへ行く」の修羅場!?スキー場で良い雰囲気になるはずが、まさかの事態に

「エミリー、パリへ行く」は、シカゴからパリに転勤したエミリーが、言語の壁や文化の違いに戸惑いながらも、持ち前の明るさとバイタリティで仕事・友情・恋愛と目まぐるしい日々を送る物語です。

大人気シリーズも遂にシーズン4に突入。現在、Netflixで独占配信中です。

今回公開されたワンシーンは、クリスマス休暇中の出来事。

シカゴに帰省するはずだったエミリーが航空便の欠航により、急遽、友人のカミーユとガブリエルの元へ行くことになりました。

しかし、この3人の関係性はとっても複雑。

エミリーとカミーユは友人同士で、カミーユとガブリエルは婚約者。しかも、カミーユのお腹にはガブリエルとの赤ちゃんがいます。そして、エミリーとガブリエルは想いが通じ合っている恋人同士です。

そんな複雑な関係性で行ったスキー場にて、遂に3人の関係性に亀裂が入ります。

我慢の限界を迎えるエミリー

慣れないスキー場で取り残され、見知らぬ人に助けられたエミリー。彼女は、ガブリエルを見つけるや否や、置き去りにしたことを怒ります。

エミリーにスキーを教えるはずだったガブリエルは、猛スピードで山を下りていった妊婦のカミーユが心配でエミリーを置いてしまったのでした。

これまで明るく頑張っていたエミリーも、遂に我慢の限界。「何とか頑張ったけど、この関係は絶対にうまくいかない」と気持ちをぶつけます。

ガブリエルは「本気でこのまま終わらせる気か？」と止めようとしますが、エミリーは振り向くことなくその場を去っていきました。

果たして、この3人の関係は今後どのようになっていくのでしょうか。

続きが気になる方は、ぜひ本編をご覧ください。

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