「アオのハコ」のアニメが遂に始まる！原作の”アオさ”に磨きがかかった予告編がこちら！

三浦糀による大人気漫画「アオのハコ」は、「週刊少年ジャンプ」（集英社）にて連載中の青春部活ラブストーリーです。

主人公の猪股大喜は、男子バドミントン部の一年生。

彼は毎朝、朝練で顔を合わせる女子バスケットボール部の先輩、鹿野千夏に恋をしていました。

部活・恋愛・勉強、これでもかというくらいの青春要素がいっぱい詰まった人気作品を、ぜひアニメでもお楽しみください。

大喜と千夏が急接近!?

予告動画は、煌めく朝日のなか、朝練のために走って登校する大喜の姿から始まります。

そして「俺には毎朝、1番に会いたい人がいる」という言葉のあとに映るのは、バスケの本を一生懸命読みながら体育館が開くのを待っている千夏。

千夏の吐く息は白く、空もまだ夜が明けたばかりの色をしていて、ふたりが朝早くから部活のために登校したことが綺麗な色合いで描かれています。

そこからは、Eveが歌うエンディングテーマ「ティーンエイジブルー」と共に、大喜と千夏がそれぞれ練習に励む姿が映し出されました。

千夏と肩を並べるためにも、インターハイを目指す大喜。そんな彼に立ちはだかる手強い先輩・針生健吾や、大喜の親友で新体操部の蝶野 雛など、物語の中心人物たちが次々と登場します。

そして後半には、Official髭男dismが歌うオープニング曲「Same Blue」に乗せて大喜と千夏が水族館に行くシーンも!?

なぜ、ふたりは急に距離を縮めたのでしょうか？　そこにはとある事情がありました。

恋の行方が気になる方はぜひ、本編でご確認ください♪

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