「極悪女王」で完全再現されるクラッシュ・ギャルズ!唐田えりかと剛力彩芽が「炎の聖書」を歌って踊る!
ドラマ「極悪女王」で、唐田えりかと剛力彩芽がクラッシュ・ギャルズを完コピで再現!「炎の聖書」を熱唱しながら踊ります!
1980年代は女子プロレスブームに沸いた時代。
Netflixシリーズ「極悪女王」は、そんなブームを牽引した悪役レスラー“ダンプ松本”に焦点を当てたドラマになっています。
この作品を観れば、彼女の視点から見た当時のプロレス界が、どんな風に映っていたのかがまる分かりです。
今回紹介する映像では、ダンプ松本の良きライバルである女子プロレスラーユニット、「クラッシュ・ギャルズ」がデビュー曲「炎の聖書(バイブル)」を披露!
メンバーの長与千種を唐田えりか、ライオネス飛鳥を剛力彩芽が演じています。
「炎の聖書」の歌唱シーンを完コピ!
正統派ユニットとして、大ヒットした「クラッシュ・ギャルズ」。
アイドルレスラーと称し、「炎の聖書」を始めとした複数のレコードもリリースするほど、絶大な人気を誇っていました。
映像では、「炎の聖書」をリング上で歌う場面を再現しています。
まだイントロが流れているだけなのに、熱い声援が響く場内。そこに、かっこよく構えている長与とライオネス飛鳥が映ります。
徐々に曲と合わせてキレキレなステップを踏み、軽やかに歌い出しました! 客席からの合いの手もさらに盛り上がります。
この振り付けは、過去に披露されたライブシーンをそっくりそのまま完コピ。
ふたりをじっくり観察してみると、表情の機微や手足の細かい動きから再現しようとする気遣いを感じられ、そのクオリティの高さに驚かされること請け合いです。
まるで「クラッシュ・ギャルズ」が本当に蘇ったかのような歌唱シーンは必見!
気になった方は、まず動画をぜひご覧ください♪
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