「極悪女王」のドラマセットを、ゆりやんレトリィバァが案内する特別映像!出演キャストによる裏話も!
「極悪女王」の特別映像が公開されました!ゆりやんレトリィバァが自ら行うセットツアーはユーモアたっぷり!
「極悪女王」とは、1980年代の女子プロレス界を生々しく描いたドラマ。
主人公の悪役レスラー・“ダンプ松本”役を、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァが務めており、その怪演っぷりは多くの視聴者の心を掴んでいます。
今回は、「「極悪女王」セットツアー」と題して、ゆりやんが自ら舞台セットを散策しながら紹介していく特別映像が公開されました!
耳を疑う「バケモン」エピソード!?
映像の冒頭で現れたのは、全日本女子プロレスの事務所!
内部にもセットが続き、劇中で使われる小道具が陳列されていました。
そのなかから、小道具のフォークを見つけてゆりやんは大興奮の様子です。
本編でダンプ松本が武器として使っていたこちらのフォークですが、実際の先端部分は……なんととっても柔らかいことが判明!?
また途中で、ライオネス飛鳥を剛力彩芽、長与千種を唐田えりかが演じた「クラッシュ・ギャルズ」のふたりとも合流し、そのまま撮影裏話に花を咲かせます。
動画の最後では、ゆりやんは唐田から撮影に臨むにあたって、何キロ体重を増やして肉体改造したかを聞かれたところ、「40さ」とあっけらかんと返事。
唐田と剛力は初耳だったらしく、目をまん丸にして驚いていました。
この後にも、唐田がゆりやんに「バケモンや……」と呟きながら感心するシーンがあるのですが、気になった方は実際に映像をチェックしてみてくださいね。
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