「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」のワンシーン!”給食名人”が作る自慢の一皿に食欲がそそられる!
「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」に登場する"給食名人"をピックアップ!まるで一流レストランで出されるような給食の内容とは?
Netflixシリーズ「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」は、韓国の料理サバイバル番組。
無名だけれども高い実力を持っている料理人"黒さじ"80人と、すでに有名なレストランのシェフ"白さじ"20人を集め、1位を目指してアツい対決を繰り広げます。
今作の注目ポイントは、出演陣の豪華さ!
韓国の国民的料理研究家、ペク・ジョンウォンと、韓国で唯一ミシュランの三つ星を獲得したレストラン「MOSUソウル」のアン・ソンジェシェフが審査委員を務め、これには"白さじ"シェフたちも驚くほどでした。
今回の動画では、自称“給食名人”が創り出す絶品給食をピックアップします。
給食とは思えないクオリティの高さ
最初に行われたのは、"黒さじ"80人同士で戦う勝ち抜きバトルです。
そのなかで、次のラウンドに進めるのは、たったの20人!
料理人はそれぞれの得意料理を作り、審査員2名の舌を唸らせなければいけません。
動画で取り上げたのは、韓国の梁山(ヤンサン)で小学校の調理師をしている自称“給食名人”。
その腕前は確かなようで、彼女が作る絶品給食は子どもたちに人気なんだとか。
披露した給食のメインディッシュは、牛肉とさまざまな野菜、山菜を煮込んだピリ辛スープ「ユッケジャン」。
他には、付けミソが用意された茹で肉の野菜包みや、じゃこのコチュジャン炒めなど、副菜も丁寧に盛り付けられており繊細な配慮が感じられます。
料理は総じて一流レストランで提供されそうな出来栄えで、給食とは思えないようなクオリティの高さです。
“給食名人”の料理を実食するのは、ミシュランで三つ星を獲得した「MOSUソウル」のシェフ、アン・ソンジェ。
ソンジェシェフは料理を一口ほおばると、無我夢中で食べ始めました。しかし、実食を終えると「1つ、気になることが」と切り出し!?
どのようなジャッジを下したのかは、ぜひNetflixの動画でご確認ください!
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。