「イカゲーム」シーズン1のゲームルールをもう一度チェック!来たるシーズン2に備えよ!
「イカゲーム」シーズン1に登場した、苛酷なゲームのルールをまとめました!作品をサクッと見返せる復習用としてもおススメ!
「イカゲーム」は、全世界で爆発的なヒットを起こした韓国のサバイバルドラマです。
高額賞金を懸けたデスゲーム形式の展開が主軸になっており、極限状態から生まれる人間模様を生々しく描き出すストーリーは見事!
そんな大人気作品「イカゲーム」ですが、12月26日(木)にいよいよシーズン2が配信されるため、大きな期待が寄せられています。
今回は、シーズン1で登場した6つのゲームルールをまとめた動画が公開されました。
「イカれた」6種類のゲーム
シーズン1では、「だるまさんがころんだ」「タルゴナ(型抜き)」「綱引き」「ビー玉遊び」「飛び石ゲーム」「イカゲーム」といった6種類のゲームが登場しました。
動画では、上記のルールを名場面と共にもう一度おさらいします。
「だるまさんがころんだ」では、鬼の設定である巨大な人形が“だるまさんがころんだ”と言っている間に前進し、言い終える頃には進むのを止めなければならないお馴染みのルール。
しかし、些細な動きでも感知されたら、その場で射殺されてしまいます。
この際に、主人公のソン・ギフンは命の危機に瀕しますが、仲間の助けを借りてなんとか試練を通過しました。
次に紹介されるのは、「タルゴナ(型抜き)」。
韓国で「タルゴナ」と呼ばれる薄いカルメ焼きを、一本の針を使って割らずに型抜きできたらチャレンジ成功です。
これも失敗すると同じく射殺されてしまうため、ギフンが裏ワザを使って切り抜けたのが印象深いシーンとなっています。
以降も続くゲームルールを改めて見返してみると、意外な気づきが見えてくるかもしれませんよ。
「イカゲーム」シーズン1は、Netflixにて絶賛配信中! シーズン2に備えて、もう一度本編をチェックしてみるのもおススメです。
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