「あの年のクリスマス」のハプニング満載な予告編が公開!ホリデーシーズンはこれで決まり!
「あの年のクリスマス」がNetflixで12月4日(水)より独占配信開始!ホリデーシーズンにぴったりな新作をみて、クリスマスを楽しもう!
Netflixで12月4日(水)から独占配信される「あの年のクリスマス」。
この作品は、「ラブ・アクチュアリー」「フォー・ウェディング」などで知られる人気監督・脚本家のリチャード・カーティスが執筆した、児童書3部作を映画にしたものです。彼にとっては、これがアニメ初挑戦。
監督はアニメ界のベテラン、サイモン・オットーが務めました。
家族や友人、愛や孤独というテーマに、サンタの大失敗が絡み合う新作コメディを、ホリデーシーズンにぜひお楽しみください♪
サンタが語った「最も大変な夜」
予告編は「わしの長年のキャリアのなかで、最も大変な夜じゃった」という、サンタの語りから始まります。
そんな物語の舞台は、クリスマスが間近に迫ったニュージーランド・ウェリントン。
子どもたちが雪合戦や雪だるま作りではしゃぐなか、子どもの面倒を見ることから解放された親たちが車でお出かけへ出発します。
留守番をしている子どもも出掛ける親も、それぞれが雪を楽しんでいる様子。しかし、そんな矢先に不穏な空気が漂いました。
どうやら吹雪が激しくなったことにより、交通網が大きく乱れてしまったようです。
そんななかでも「ただのそよ風じゃ!」と強気でトナカイを走らせるサンタ。一方で、親たちは雪山で大ピンチに陥ってしまいました。
親たちは子どもを安心させるためにテレビ電話を繋いだものの、画面に映る、とある違和感からピンチがバレそうになります。
その他にも、次々とハプニングが起こる予告編。トナカイを走らせていたサンタは、どのように物語に関わってくるのでしょうか?
サンタが最も大変な夜だったと振り返る「あの年のクリスマス」を、ぜひお楽しみに♪
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