「アオのハコ」アニメ第1話、冒頭の映像を公開!ドキッとする大喜と千夏の初会話がこちら!
アニメ放送中の「アオのハコ」から記念すべき第1話の冒頭を1分まるごと公開!綺麗な映像と、青春感満載のワンシーンをご覧あれ!
現在、放送されているアニメ「アオのハコ」は、集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の三浦糀による大人気漫画です。
主人公の猪股大喜は、中高一貫のスポーツ強豪校である栄明高校に入学。
中学の頃からバドミントン部に所属しており、毎朝朝練で顔を合わせる女子バスケットボール部のエース・鹿野千夏に恋をしていました。
部活、恋、勉強。そんな青春要素をギュッと詰め込んだ作品から、アニメ第1話の冒頭のシーンが公開されています。
思わずドキッとする距離
夜明け前のまだ暗い住宅地を、走りながら登校する大喜。その頃、千夏はすでに体育館でボールを出して練習を始めていました。
千夏はひとつ上の先輩であり、女子バスケットボール部のエースで人気者。大喜にとっては、手の届かない存在です。
それでも「毎朝、一番に会いたい」と健気に走って登校するところが、大喜のピュアで魅力的なポイント。
そんな彼が体育館に到着して扉を開けると、なんと千夏がミスをしたボールが飛んできて、顔に勢いよく当たってしまいました。
「大丈夫!?」と駆けつけてきた千夏は、謝りながら「見せて?」と腫れたおでこに手を添えて心配しています。
その千夏の姿が大喜目線で映っており、輝いて見える可愛さと近さにキュンとしてしまうこと間違いなし!
大好きな先輩との急な接触に驚いて、思わず目を閉じてしまう大喜。果たして、これをきっかけにふたりの距離は縮まるのでしょうか?
加えて、街並みや体育館に差し込む光などが強調された映像美も見どころのひとつ。ぜひ、キラキラしている青春アニメをお楽しみください♪
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