「あいの里 シーズン2」を語り尽くすトーク配信!参加者に藤本敏史の友人がいた!?貴重な未公開映像も
「あいの里 シーズン2」どハマり芸人が集合!見どころや、思わず泣いてしまったシーンなどを語り尽くします。今回は前半の見どころを紹介!
Netflixで配信されている「あいの里 シーズン2」は、35歳から60歳の男女が人生最後の恋を求めて共同生活を送る、恋愛リアリティショーです。
10代の恋愛とはまた違う、様々な人生経験を経ているからこそのリアルさが注目を集め、2023年5月に配信されたシーズン1は6週連続で日本のNetflix週間TOP10入りを果たしました。
そんなファン待望のシーズン2は、全20話で構成。そのうちの8話までが11月5日(火)に配信されています。
そこで「あいの里 シーズン2」どハマり芸人として藤本敏史、大久保佳代子、鬼越トマホークの良ちゃんと番組MCの田村淳、ベッキーを加えた5人で魅力を語る「あいの里倶楽部」が、Netflix公式YouTubeチャンネルにて配信。
ここでしか見られない未公開映像や、「あいの里」ならではの見どころ、思わず泣いてしまったポイントなど、さまざまなトークが展開されました。
今回は配信の前半部分、主にエピソード1〜4について語っている部分をご紹介します!
そこで泣く?藤本敏史が涙したシーンとは
配信早々、驚きの事実を告白したのは藤本。なんと出演者のパチゆみと友達だと言うのです。
というのも、パチゆみはなんと、モデル・タレントとして活躍している藤田ニコルの母なのでした! 藤本は、出演することを番組冒頭の登場シーンで知って驚いたと語っています。
そんな藤本は、ベッキーも「そこで⁉」と驚く序盤のシーンで涙を流したとのこと。それは、52歳の男性・ギタりんが、女性陣が泣きながら話しているところで、励まそうと声をかけているのにも関わらず誰も聞いていなかったシーンでした。
藤本は「ガヤ芸人として」「誰も聞いていないのが分かる」と共感したとのこと。
また、良ちゃんは、出演者のたみフルががんの闘病生活を乗り越えた経験を話した時に、全員の絆が深まったように感じたと語り「他の恋愛リアリティショーではあんなシーンはない」と、この作品ならではの良さを語っています。
他にも、健康にまつわる話や、仕草が古すぎて思わず笑ってしまったことなど、シニア世代が出演する「あいの里」ならではの見どころもたっぷり紹介!
未公開映像のインタビューでは、出会って30分後に第一印象が気になった人を答える動画も公開されています。そのなかには、意外な回答をする出演者も?
ここでしか見られない貴重な映像をぜひお楽しみください♪
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