「地獄が呼んでいる」シーズン2から、お日様組の先生が演説するインパクトあるワンシーン!
Netflixシリーズ「地獄が呼んでいる」のシーズン2が、10月25日(金)から絶賛配信中。お日様組の先生と名乗る、過激派組織・矢じりの中心的人物が演説するシーンがインパクトあり過ぎ!?
パニックスリラーならお手の物! なヨン・サンホ監督がメガホンを取る韓国ドラマ、それが「地獄が呼んでいる」です。
韓国国内に突然訪れた異常事態。それは、3体の黒い巨人・通称“地獄の使者”に死を宣告されると、惨い死を迎えることになってしまう怪奇現象でした。
事前に予知することもできず、防ぐ手立てもなく、次々と犠牲者が増えていきます。
今回は、矢じりの中核人物であるお日様組の先生が登場シーンを紹介!
矢じりは新真理会の教えを崇拝するあまり、“地獄の使者”の宣告を受けた人の素性を調べ上げてネットで晒し、あげくの果てには自らの手で制裁してしまおうという横暴な考え方を有する過激信者集団のこと。
物語を進めていく上で、必要不可欠なエッセンスとなる彼らの行動に注目です。
スピーチの山場で行った行動
不安になる人々の救いとして、“地獄の使者”の宣告を「神の裁き」と説く新興宗教団体・新真理会や、新真理会を狂信する過激派組織・矢じりなど様々な組織が誕生。世の中はさらに混乱していきます。
韓服を着込み、顔面を赤く塗りたくった矢じりのリーダー格であるお日様組の先生の姿は圧巻。
堂々とした立ち振る舞いで、異様な迫力を見せつけます。
すると、彼女の前に目隠しされた「罪人」が、信者たちに囲まれながら運ばれてきました。「罪人」に優しく語りかけたり、激しく咎めたりしながら、周囲にいる信者たちの人心掌握をしていく先生。
先生の演説を聴き入れて、徐々に興奮していく信者たち。彼女はタイミングを見計らったように、スピーチの途中でとんでもない行動を起こし!?
どんなことをしたのか気になる方は、ぜひNetflixの動画で確認してみてください。
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