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見られる恐怖「視線」真後ろに座ってくる怪しい男が不気味すぎる!
異国で孤独を感じる女性を襲う、何者かに見つめられる恐怖。
クロエ・オクノが長編監督デビュー作として監督・脚本を務めた作品「視線」。
夫の仕事でルーマニアのブカレストに移り住み、言葉も通じず不安と孤独を感じている主人公のジュリアはある日、誰かに付きまとわれているのではないかと思い始めます。
向かいの建物からこちらを見つめる謎の男性、付きまとう影、近所で起きた猟奇的な事件……。彼女は一体誰の視線を感じているのでしょうか。
ブカレストの美しい街を舞台に繰り広げられる、心理スリラー。衝撃のラストが待ち受ける最恐の”人怖”から目が離せません。
映画館で真後ろに座る不気味な人物
今回公開された動画は、マイカ・モンロー演じる主人公のジュリアが、1人で映画館を訪れたときのワンシーンです。
既に映画の上映が始まっていて照明が落とされた暗い中、座席に着くジュリア。周囲の客の様子を見渡すと、鑑賞しながらあくびをする男性、いちゃつくカップル、何かを食べながら映画を楽しむ若者の姿が。
しかしその中に、スクリーンではなくジュリアをジッと見つめる不気味な男性がいることに気が付きます。
一度は前を向いて映画を観ていたジュリアでしたが、再度振り向くとなんとその男性は彼女の真後ろに移動いるではありませんか!
息遣いが聞こえるほどに顔を近づけてくる謎の男性に耐えられなくなったジュリア。彼女は一体この後どうなってしまうのでしょうか。
感じる視線の正体は一体何なのか、ぜひ本編でご確認ください。
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