あのふたりの半年後!?「あいの里」未公開映像で藤田二コルが母に告白アドバイスする姿も
「あいの里 シーズン2」を語る配信「あいの里倶楽部」が公開! ゆうちゃみが号泣したシーンとは? ここでしか見られない未公開映像もお届け。
12月3日に最終回のエピソード20が配信され、シーズン2の幕を閉じた「あいの里」。
配信された「あいの里倶楽部」では番組MCである田村淳とベッキー、そして「あいの里」どハマり芸人である藤本敏史、ゆうちゃみが出演し、涙あり、笑いありのシーズン2をネタバレありで語り尽くしています。
今回は主に、エピソード17から20までを中心にたっぷりとトーク。
泣ける展開が多かった終盤、ゆうちゃみが「ボロ泣きした」と語ったのは、51歳の女性・パチゆみが告白の決意を知らせる鐘を鳴らしたシーンでした。
これまでずっと、自分よりも若い女性陣の恋愛を優先してきたパチゆみ。そして、同じく50代のせん姉も自身の恋愛に対して消極的で、ふたりはずっとお互いを支え合っていました。
そんなパチゆみが鐘を鳴らした姿をみて、ゆうちゃみは「せん姉に見本を見せるという意味もあったんじゃないか」とコメント。
そして「勇気も与えてるのかなと思ってボロ泣きした」と語っています。
実はパチゆみはモデル・タレントとして活躍している藤田二コルの母親。娘に背中を押されてオーディションに応募したという経緯があり、未公開映像として藤田二コルのインタビュー映像が公開されました。
そこでは母親に「あいの里」を勧めた経緯や、告白の前日にテレビ電話でアドバイスをするシーンもあり、親子の愛情が垣間見える貴重な映像となっています。
あのふたりの半年後が公開!?
一方で、藤本は自身と同世代である男性・ギタりんが、35歳の女性・あやかんに告白するシーンで号泣したことを明かしています。
なにかと問題行動が多く住民に幾度となく説教をされてきたギタりん。それでもあやかんが落ち込んでいるときには必ず傍にいて、彼女のことを支えていました。
そんな関係だからこそギタりんの想いは通じるのではないか? と注目を集めた告白。しかし、あやかんの恋心が芽生えるにはあと一歩足らず、一生涯の親友という関係性で終わりました。
勘違いされることの多いギタりんの性格を理解し、「ギタりんを傷つける人がいたら、私がシバいたる」と伝えたあやかん。そんなふたりの友情に藤本は号泣したそうです。
そして最後には、そんなギタりんとあやかんの半年後の様子が未公開映像として解禁!
ふたりは今、どのような関係になっているのか? 気になる方は動画をご覧ください♪
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