最大の敵へ挑む!「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-: 月夜のノクターン」シーズン2予告公開
遂にヴァンパイア・メシアとの戦いに決着か? 伝説の存在を味方につけて再び強敵に挑む!
アクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズを原作としたアニメ「悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-: 月夜のノクターン」のシーズン2が、2025年1月16日(木)よりNetflixで配信されます。
物語の舞台は1792年のフランス。ヴァンパイア・ハンターである主人公のリヒターは、最大の脅威であるヴァンパイア・メシアを倒すために奮闘してきました。
そして、シーズン1のラストでようやくヴァンパイア・メシアと接敵するものの、リヒターらの攻撃は何ひとつ効くことなく退散を余儀なくされます。
しかし、逃げた先でも多くの吸血鬼に追われるリヒターたち。絶対絶命だと思われたそのとき、伝説の存在と言われるアルカードが登場し彼らを救ってくれました。
シーズン2ではアルカードという強力な戦力を加えて、ヴァンパイア・メシアとの戦いに再び挑みます。
激しい死闘が繰り広げられる予告編
明らかに覚醒している状態のヴァンパイア・メシアの姿や、口から血を流して倒れるリヒターの姿とともに語られる「闇にも光はあると思っていた」「でも光が見えない」の言葉。
それらの描写からリヒターたちが劣勢であり、ヴァンパイア・メシアがいかに手強い存在であるかが伝わってきます。
それでもシーズン1から共に戦ってきたアネットと、新たな仲間であるアルカードの力を借りながら向かっていくリヒター。
予告編の後半には、大砲を放つシーンや巨大なヴァンパイアメシアが飛びかかる様子、アルカードが剣を振って吸血鬼を切り裂くシーン、そしてリヒターやアネットが魔術を駆使して奮闘する姿が次々と映し出されていきます。
激しい死闘が躍動感あるアニメーションで描かれている予告編に、シーズン2への期待が膨らむこと間違いなし。果たして因縁の闘いに決着はつくのでしょうか。
まだシーズン1をご覧になっていない方は、シーズン2の配信に向けてこの機会にぜひご覧ください♪
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