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スマホでデスゲーム!?「イカゲーム:地獄のデスマッチ」32人で競い合うバトルロワイアル!
生き残りを目指し、32人のプレイヤー同士が競い合うバトルロワイアルゲームに挑む!
大人気のNetflixシリーズ「イカゲーム」を原作とした、パーティーロワイアルゲームアプリ「イカゲーム:地獄のデスマッチ」が12月に配信されました。
本編でお馴染みの「だるまさんがころんだ」などのデスゲームが再現されており、緊張感あふれるプレイが楽しめます。操作方法もとてもシンプルで、アクションゲーム初心者にもおススメです。
設定が終わるとすぐにゲームに挑戦できるので、原作ファンはもちろんストーリーを知らないという人も手軽に遊べるゲームとなっています。
アレンジが加えられたデスゲームの数々
Netflixの公式YouTubeチャンネルで公開されている「イカゲーム:地獄のデスマッチ」予告編映像。動画の冒頭には、「飛び石ゲーム」に挑戦して失敗したと思われるプレイヤーの様子が映し出されています。
ドラマの本編では5番目のゲームとして登場したこの「飛び石ゲーム」は、強化ガラスと普通のガラスで飛び石が作られているというステージ。もし普通のガラスに乗ってしまったらすぐに割れてしまい、ゲームオーバー……。
その後、ゲームアプリ内で遊べる「飛び石ゲーム」のステージが動画で流れます。本編ではガラスが2枚ずつ並んでいましたが、こちらにはそれ以上のガラスがズラリと敷き詰められているようです。さらに、本編にはなかった巨大な豚のオブジェのトラップが出現! ゴールを目指して走るプレイヤーたちをどんどんコース外に叩き落していきます。
他にも、「イカゲーム」でお馴染みの「ビー玉遊び」を思わせるデスゲームなどが、より恐ろしいアレンジを加えられてアプリに登場します。気になった人はぜひ動画をご覧ください♪
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