「イカゲーム」シーズン2を見る前にチェック!ソン・ギフンはなぜ456番なのか?
イカゲームと共に3年ぶりに戻ってきたソン・ギフン!
2021年に配信され、全世界で大ヒットした「イカゲーム」のシーズン2が、ついに2024年12月26日(木)からNetflixで配信されます。
さまざまな理由で経済的に困窮した人々が、賞金を得るために命がけのゲームに参加するサバイバルスリラー「イカゲーム」。超高額賞金を懸けたデスゲームに挑戦し、脱落したら即死という恐ろしいルールの中で参加者は競い合っていきます。
シーズン1で見事ゲームに勝ち残り、賞金を手に入れたソン・ギフンが「イカゲーム」シーズン2にも登場。前回のゲームに優勝してから3年、あの残酷な競い合いを止めるため再び危険なゲームに参加します。
そんな「イカゲーム」シーズン2でも主演を務めたイ・ジョンジェが、ソン・ギフンを語る動画がNetflixの公式YouTubeチャンネルにアップされました。
シーズン2を見る前に要チェック!
動画に登場するソン・ギフンの姿を見ると、シーズン1でギャンブルに明け暮れ自堕落な生活を送っていた頃の姿とは全く印象が違って爽やかになっており、驚いたという人もいるのではないでしょうか。すっかり見た目が変わった理由も含め、動画内でソン・ギフンについて知っておくべきことを5つ語っています。
1つ目に紹介されたのは「ソン・ギフンは456番」ということ。ゲームの参加者は、参加した順番に番号が振られていて、ソン・ギフンは最後の参加者だったようです。賞金456億ウォンを得るために、456番としてゲームに参加したソン・ギフン。共通する「456」という数字はどんな関係があるのでしょうか……。
2つ目に紹介されたのは、「ゲームに参加した理由」。ソン・ギフンには、別れた妻が引き取った娘がいます。そして彼は、糖尿病を患った高齢の母親と2人暮らし。命を懸けてゲームに参加した理由は、母親の治療費を支払い、娘から尊敬される父親になるためでした。
動画では残り3つのポイントをイ・ジョンジェが語っています。気になった人はぜひ動画をご覧ください。
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