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ジャンボと池田の語る横浜流星「レインボーの あとあれ見た?」おススメ作品7連発
ネタにもしている大好きな横浜流星主演の「わかっていても The Shapes of Love」から「あいの里」まで、ふたりが見どころを語りつくします!
M-1グランプリ準々決勝進出や、YouTubeチャンネルの登録者数が2024年12月の時点で140万人を超える人気芸人レインボーのふたりが、おススメのNetflix作品を紹介する動画が配信されました。
それぞれが自分のお気に入りを話すことにしたレインボー。まず池田が紹介したのが、横浜流星主演作「わかっていても The Shapes of Love」です。
レインボーには、横浜流星みたいな髪型にしてほしい困った客をあしらう美容師という持ちネタがあり、ふたりとも親しみのある俳優の作品ということで、話は冒頭からヒートアップ。
黙って座っているだけで絵になる、好きになってはいけないと"わかっていても"ハマっていく、横浜流星の沼男ぶりの話が止まりません。
「PLUTO」は原作好きの人の期待を裏切らない!
一方、ジャンボが推す1本目はアニメ「PLUTO」。手塚治虫の「鉄腕アトム」のエピソード「地上最大のロボット」を、「20世紀少年」でおなじみの浦沢直樹が新たな解釈でリメイクした漫画をNetflixがアニメ化しました。
少年時代にこの「PLUTO」を単行本で読んでいたジャンボは、浦沢直樹作品独特の間合いや雰囲気がアニメ化することで崩れるのではないかと心配したものの、配信を見てその不安がすべて吹き飛んだと大絶賛。
原作ファンがこうあってほしいというイメージをみごとに再現しているとほめちぎります。
動画では他にも「バキ」、「オクトパスの神秘: 海の賢者は語る」「隔たる世界の2人」「あいのり」「あいの里」も登場。レインボーのふたりの熱い思いが炸裂する作品紹介を、ぜひ動画でご覧ください。
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