出演者も恐怖を感じた!?「イカゲーム」シーズン2撮影の裏側を大公開!
「イカゲーム」シーズン2のメイキング映像が公開されました! 作中に登場する数々のデスゲームの裏側に迫ります。
経済的に困窮した人々が、巨額の賞金を得るために命がけのゲームに参加するサバイバルスリラー作品「イカゲーム」。
2024年12月にシーズン2が配信されると4日間で全世界6800万回の視聴数を記録し、シーズン1に続き注目を集めています。
そんな「イカゲーム」シーズン2より、作中でプレイヤーたちが挑むデスゲームのメイキング映像がYouTubeで公開されました。
ゲームは子どもの遊びがモチーフとなっていますが、どれも”負けたら即死” という容赦ないものばかり。
今回解禁された映像では、そんなゲームの撮影の裏側について明かされています。これを見れば、本編をもっと楽しめること間違いなし!
シーズン2にも登場!「だるまさんがころんだ」
人形が振り向いているときに動いたら脱落というルールのもと行われるゲーム「だるまさんがころんだ」が、シーズン2にも登場。
シーズン1と同じく第1ゲームとして行われることについて、主人公のギフン役を演じるイ・ジョンジェは「だるまさんがころんだがまた最初のゲームなのはいい案だと思った」と語っています。
とても巨大なセットに400人近い参加者が集まったという「だるまさんがころんだ」の撮影現場では実際に歌が流され、ジュニ役のチョ・ユリは恐怖を感じたそう。ミョンギ役のイム・シワンは「CGも使われているけど緊張感は本物だ」と語るほど、デスゲームのリアルな雰囲気が漂っていたようです。
そして、ゲームに欠かせない不気味な人形「ヨンヒ」も再び登場! ゲームの象徴的な存在のこの人形を撮影現場で見て、自分が参加者の1人だと実感できたとイム・シワンは言います。ヨンヒはシーズン2でもプレイヤーたちを恐怖に陥れるのでしょうか……。
今回公開された映像では別のゲームの裏側についても紹介しています。ぜひ動画で続きをご覧ください。
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