ニュース
部屋に札束の山!? 「イカゲーム」シーズン2で明かされる超高額賞金の使い道とは
ゲームで獲得した優勝賞金456億ウォン。その使い道についてソン・ギフンが語る動画が公開されました!
Netflixでシーズン2が配信されるやいなや12月第4週目の非英語圏テレビランキングで1位を獲得し、シーズン1に続き注目を集めている「イカゲーム」。
前回のイカゲームで見事勝ち残り超高額な賞金を手にしたソン・ギフンがシーズン2でも登場。優勝してから3年後、残酷な競い合いを辞めさせるために、再びゲームに参加する姿が描かれます。
そんな「イカゲーム」シーズン2より、エピソード2でソン・ギフンが獲得した456億ウォン(約49億円)という莫大な賞金の使い道について語るシーンがYouTubeで公開されました。
部屋には札束の山が!
公開された動画はソン・ギフン、ファン・ジュノ、チェ・ウソクの3人が登場するシーン。
ファン・ジュノは前作で失踪した兄を探すためにゲームに潜入していた刑事、そしてチェ・ウソクは”めんこ男”に上司を撃たれ復讐を誓った人物で、この2人がソン・ギフンの仲間になりゲームを辞めさせる手助けをします。
過去に捕まった経験があるというチェ・ウソクは、警察であるファン・ジュノを仲間にしたことに対して「だから警察なんか……」とソン・ギフンに不満たらたら。
そんな3人がたどり着いた部屋には、ソン・ギフンが前回のゲームで獲得した札束がどっさり。彼はその賞金を使いゲームの黒幕と戦うと決意し、ファン・ジュノとチェ・ウソクに対して、手を貸してくれるなら報酬はいくらでも払うと言います。
ソン・ギフンは賞金を使って、このイカれたゲームを止めることができるのでしょうか。そして彼はどうやってまたゲームに参加するのか、ぜひ本編で続きをご覧ください。
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。